KDDI高橋誠社長が明かす「稲盛和夫さんと過ごした新人時代」の幸運
(出典:ダイヤモンド・オンライン) |
稲盛和夫と共にKDDIを創った男が得た経営の神髄、「ゼロからイチ」を生み出す力が日本に必要な訳
(出典:東洋経済オンライン) |
電電公社を辞めKDDIを創った男に見えていた本質、「安定」から飛び出してこそチャンスをつかめる
(出典:東洋経済オンライン) |
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:2023/04/02(日) 20:51:27.44ID:LlX/tYJV「タイパ」を重視していた
タイムパフォーマンス、略して「タイパ」という言葉が注目を集めている。タイパは、物事にかける「時間」に対する効果の度合いを意味している。これまであまり耳慣れない言葉だったが、三省堂「今年の新語2022」大賞にも選定された。コストパフォーマンス(物事にかける「お金」に対する効果の度合い、コスパ)に連なる言葉だ。
生活や仕事におけるさまざまなシーンにおいて短縮できる時間を考えながら過ごそうとすることで、例えば、動画や映画を1.5倍速、2倍速で視聴したり、外食をせずにデリバリーを選んだりすることなどを指している。
それが面白いのかどうかは別にして、映画を倍速で見れば、同じ時間で2本の映画を観賞できることになる。理解が進むかどうかは別にして、大学の講義なども、対面での出席はせずに後から1.5倍速で聴いた方が、速く済ませることができるだろう。
オンライン化が進んだことで就活生は、わざわざ相手の元へ出かけなくても、会社説明会を1日に何軒もはしごできるようになった。対面型の会社説明会と違って移動する時間がほぼなくなったわけで、これは「タイパ」の好例といえる。
タイパといえば、特に若い世代が重視しているという伝えられ方をすることが多いが、実は「経営の神様」と呼ばれた稲盛和夫氏も、世代はだいぶ違うが、とても重視していた。稲盛経営の中では、従業員一人一人がタイパを意識することを求められるのだ。その真髄について解説しよう。
以下ソース
https://diamond.jp/articles/-/320534
反日工作員稲盛*wwwwwwwwwwwwwww
モーレツ社員を地でいく人だからなあ。
不思議なことに中国でもこの人教祖扱いなんだよなwwwwwww
日本と中国の凋落はなんでだろうwwwwwww
> それが面白いのかどうかは別にして
> 理解が進むかどうかは別にして
本質を享受することなく中身がスカスカなら、パフォーマンスはゼロに近いわ
大きなことを言ったつもりか。まるで正社員のパートタイマー化の促進かよ。
新入社員が何の年代を指しているのかしらんが、新卒新入社員にもこれを植え付けるのか。で、実際に最初から稼げるのか?
コスパタイパ追求すると創造発明発見改良改善するチャンスが失われて斜陽ジリ貧に陥る
スピード優先して雑な仕事をしてるやつは他人の時間を奪っていることにいい加減気付けよ
1年で評価するのなら正しい
高度経済成長の波に乗った成功者
しかし
この、人の思想や真似しては
先は、無い
そりゃ当然だわ
ふりかえると言葉が陳腐なんだよな
このあたりが欧米の経営者との大きな違いだと思う
不況はマクロ経済学で見ないとうまくいかないんだが
経営者ってみんなミクロでは優秀でもマクロの視点がないんだよな
不況では合理的な経済活動が投資も雇用も縮小することだし
労働力が余ってるからミクロで生産性を上げたら余ってる労働力がさらに余って安くなる
なのに日本がうまくいかないのは~!!って効率を上げて非合理な拡大を進めようとする
そんなんだよね
景気が悪いときにはミクロでは支出を減らせだけど
マクロでは逆に政府は借金してでも無駄遣いでいいから
支出を増やせというのはなかなか直感的ではない
無報酬で引き受けたんじゃなかったの?
横
役員報酬0やで
でも、別で45億ほどもらってる
実はタダ働きはしてなかってこった
組織の8割は2割が生み出したものに支えられている
新入社員だって貢献度は全員同じじゃなくなる
働きアリの法則やね2:6:2
だからこそ6割の改善効果が高いぞって話
半人前以前にマイナス1人前の多いこと
問題は残りカスの2割な
働き蜂や蟻にせよ、2割は全く働かない。
その2割を駆除するとどうなるか知ってる?
残された8割の中で、新たに2割が全く働かなくなることは殆ど知られてない。
これはITのバックアップシステムと同じ。
職場PCや小売の発注端末、銀行ATM、生産ラインの制御FCは、稼働数の2割をバックアップ端末としてストックさせてる。
死蔵では決してなく、障害発生の場合には大活躍するんだぜ。
だからシステム工学では冗長性、有り体でいえば「無駄」を敢えて作る。
ガッチガチなシステムを開発だと些細なトラブルで直ぐ停止してしまい、システム全体が止まってしまうからだ。
2:6:2は自然の摂理であり、最も重要な原理原則
それ単に交代で休憩回してる説が有力らしいじゃん
いや全く違う
ちゃんと個体追跡してて、休む虫はずーっと安んでるのが分かってる
人間社会だとニートってヤツよ
古くは部屋住みみたいなもんかな?
問題は残りカスの2割な
働き蜂や蟻にせよ、全く働かない2割を駆除するとどうなるか知ってる?
残された8割の中で、新たに2割が全く働かなってしまうことは殆ど知られてない。
これはITのバックアップシステムと同じ。
職場PCや小売の発注端末、銀行ATM、生産ラインの制御FCは、稼働数の2割をバックアップ端末としてストックさせてる。
死蔵では決してなく、障害が発生した時に大活躍するんだぜ。
だからシステム工学では冗長性、有り体でいえば「無駄」を敢えて作る。
ガッチガチなシステムを開発してしまうと、些細なトラブルで停止してしまい、最悪、システム全体が止まってしまうからだ。
2:6:2は自然の摂理であり、最も重要な原理原則。
そして「残りカス」とはいえ決してバカにしてはならない
昭和のやり方だよな
シリコンバレーでは全く通用しないだろう
忠孝カルトの朱子学とは全然違う。
強いて言えば江戸以来の心学とか俗流哲学を新しくビジネス的にしたもの。
電話番と書類作成で300万円
残りはちょっと社内プロジェクトでも回せばかるくいく。すぐにいくよな。
甘やかしすぎだろ。
たぶん1000万円はかせがないとたちゆかない。
総合商社は一人あたり1億は売り上げをあげるからな。