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柔道の韓国女子が非スポーツマン行為で敗退 相手の顔に“張り手”、判定不服で畳に30秒以上居座る【アジア大会】(出典:THE ANSWER) |
柔道の韓国女子が非スポーツマン行為で敗退 相手の顔に“張り手”、判定不服で畳に30秒以上居座る【アジア大会】(出典:THE ANSWER) |
<用語説明>
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<記事コメント>
<本記事>
1 荒波φ ★ :2023/09/25(月) 17:55:30.72 ID:mFvhCTAQ
試合終了まで残り1分30秒となった時だった。組み手で探り合いが続いていたなかで、イ・ヘギョンの右手がアブジャキノワの顎に直撃してしまう。この時に27歳の韓国人戦士は、故意ではないとアピールし、手を挙げて詫びるジェスチャーを見せていた。
しかし、イ・ヘギョンはふたたびアブジャキノワの顔に手を当ててしまう。
ゴールデンスコアに突入し、2分を過ぎたところで指導を2つもらっていたイ・ヘギョンが同様の行為で相手の顔を張るような形となると、試合は中断。約1分間の審議の末に、非スポーツマン行為による3つ目の指導が与えられて一本負けが命じられた。
まさかの敗北に呆然と立ち尽くしたイ・ヘギョンは、左目の下が赤く腫れたアブジャキノワに握手を求められても応じず。30秒以上居座ったすえに、審判に礼を促されて畳を降りると、涙を流して会場を後にした。
本人は故意ではなかったと強調した。ゆえに韓国メディアでは反発の声が広まっている。
試合中継を行なっていた韓国国営放送『SBS』で解説を務めた元男子100キロ級の五輪金メダリストであるキム・ソンミン氏は「柔道の試合をたくさん見てきましたが、なぜこれが反則なのかがわからない。今はちょっと混乱して解説できないですね」と愕然。おもわず言葉を失った。
さらに日刊紙『朝鮮日報』は「釈然としない判定だった。試合後にしばらく畳の上に立ち尽くしたイ・ヘギョンは涙とともに会場を去った」と母国戦士の心情を慮り、「故意ではないと主張した韓国側の抗議は一切受け入れられなかった」と苛立ちを隠さなかった。
なお、イ・ヘギョンは3位決定戦でも敗れてメダルを逃し、悔しさを抱えて大会を終えた。
2023/9/25
https://cocokara-next.com/athlete_celeb/judo-foul-loss/
https://cocokara-next.com/athlete_celeb/judo-foul-loss/2/
その場合には足が出る
ならキックボクシング
凶器がでる
それとも本当にわかってないのか
完全に目潰しだよなw
「私が反則?ナンデ!?」
みたいな顔をしていらっしゃるなw
光の速さで被害者ムーブ
しかもコレ2回目w
見てたのはテコンやろ
まだ『イルボンが悪い』が足りないんだな
かといってみんな公平になんでもありになったらやはり弱いと思うw皆がルールを守る中で1人だけルールを破るから強いw
声闘しかないな
ウリがルールだから、そんな事はないニダ♪
何でもありの総合格闘技でもやってろよ
何でもありにしたら、技の引き出し少ないウリじゃ勝てないニダ相手がルールに縛られて、できない事をするのがウリニダ!
すげえなあ。本気であたおかしかいないのか、あるいはスポーツマンシップのかけらも無いのか